山陰へ行こう！ ～オヤジの家族旅～ [色々]
約1週間前のこと、今回は、ハニー主導による家族旅行です。
運転もほとんどハニーということで、オヤジにとっては超～、楽な旅行のはず。
3時に目覚ましが鳴り、起床。
4時に出発。
目指すは、出雲地方！
最初に到着したのは、ここです。
足立美術館
開館は9時からみたいですが、9時ちょい前に到着。
２つの建物(右手の建物は新館、左は休憩、おみやげ屋。)の間を通って行くと、本館の入り口がありました。
ここが本館の入り口
この美術館は個人の収集品がドバーッと展示されています。
全然、知らなかったけど。
ほとんどが日本の展示品です。
基本的に写真撮影禁止ですが、撮影してもよい場所もあります。
日本庭園
新緑がまぶしい。
かなりきちんと手入れされている模様。
維持費がかかってそうです。
ちなみに、入館料もそれなりにします。
でも、閲覧者も多いです。
人気なんですね。
池の中に何かが？
こんちは～
今回、長男は、一応、独立しているのでいません。
あの、有名な、横山大観とか魯山人とか。
魯山人のような人生、ええなあ・・・
自分なんか、アクセク働き過ぎだよなあ・・・・・
まっ、でもいいや(^O^)／
本館から新館への移動は地下通路です。
真っ直ぐなので撮ってみました。
新館には最近の絵画があるのですが、これが意外と見応え有。
でも、人は少なめ。
でっかい絵ばっかりですが、同年代の画家もいたりして、どういう人生を送ってんだろう、とか想像しちゃいます。
ハニーからメールが来たのでそろそろ退散。
結局、自分が最後まで中にいました。
ところで、足立美術館の隣には、安来節演芸館：安来節の殿堂があります。
なんとなく、気になる。
あっ、安来と書いて、やすき、と読みます。(やすくる、ではない。誰？そんなこと言ったの？)
やすぅ～きぃぃぃ～～
っていう民謡が有名ですね。
どじょう料理も・・・・・・・・・・・・(食べたことはないけど)
よーし、次！
今度は一転して、
出雲弥生の森博物館に行きました。
こちらは入館料無料です。
フロアには大きな地図があり、出雲地方の古墳の位置がよく分かる仕掛けになってます。
展示室内の写真撮影はダメみたいなのですが、ミニチュアがよく出来てました。
館から外に出ると古墳の公園があります。
本物です。
もう、初夏のような陽気なのですが、
オッ、カミキリ？ ハンミョウじゃないよなあ。
古墳の展示がありました。
ボタンを押すと、最初は何も無かった所に浮き上がってきて、というしかけがあります。
心霊写真？
ピースはええっちゅうねん。
西谷2合墓 内部解説パネル
第35回島根広告賞 銀賞受賞！
とのことで、ほとんど人が来なかったけど穴場的に良い展示でした。
とかなんとかで、昼過ぎに出雲大社近くに到着。
今年は、平成の大遷宮なんです。
歩いて行くと、
モトラ。
ナンバーは付いてませんでした。
ちょっと遅目のお昼ごはんは、割子そば、子どもたちは焼きそば。
お宿は竹野屋という旅館です。
なんでも、竹内まりやの実家とのこと。
全く興味が無いオヤジは全然、知らなかった。
晩ご飯はガッツリありました。
地酒をお願いすると、
本醸造 天穏
神話の国 出雲の国
板倉酒造有限会社
北山山系の伏流水を使用
と書かれてます。
いけます。
地酒はこれだけだそうで、2本、頂きました。
もうちょっと種類があったらいいのにな～
飲んでるといろいろやって来ました。
お腹いっぱいです～
部屋に帰ってから、近くのコンビニで事前に入手していたこれを少々。
酔っ払ったオヤジはお先におやすみなさーい。
（続く）
運転もほとんどハニーということで、オヤジにとっては超～、楽な旅行のはず。
3時に目覚ましが鳴り、起床。
4時に出発。
目指すは、出雲地方！
最初に到着したのは、ここです。
足立美術館
開館は9時からみたいですが、9時ちょい前に到着。
２つの建物(右手の建物は新館、左は休憩、おみやげ屋。)の間を通って行くと、本館の入り口がありました。
ここが本館の入り口
この美術館は個人の収集品がドバーッと展示されています。
全然、知らなかったけど。
ほとんどが日本の展示品です。
基本的に写真撮影禁止ですが、撮影してもよい場所もあります。
日本庭園
新緑がまぶしい。
かなりきちんと手入れされている模様。
維持費がかかってそうです。
ちなみに、入館料もそれなりにします。
でも、閲覧者も多いです。
人気なんですね。
池の中に何かが？
こんちは～
今回、長男は、一応、独立しているのでいません。
あの、有名な、横山大観とか魯山人とか。
魯山人のような人生、ええなあ・・・
自分なんか、アクセク働き過ぎだよなあ・・・・・
まっ、でもいいや(^O^)／
本館から新館への移動は地下通路です。
真っ直ぐなので撮ってみました。
新館には最近の絵画があるのですが、これが意外と見応え有。
でも、人は少なめ。
でっかい絵ばっかりですが、同年代の画家もいたりして、どういう人生を送ってんだろう、とか想像しちゃいます。
ハニーからメールが来たのでそろそろ退散。
結局、自分が最後まで中にいました。
ところで、足立美術館の隣には、安来節演芸館：安来節の殿堂があります。
なんとなく、気になる。
あっ、安来と書いて、やすき、と読みます。(やすくる、ではない。誰？そんなこと言ったの？)
やすぅ～きぃぃぃ～～
っていう民謡が有名ですね。
どじょう料理も・・・・・・・・・・・・(食べたことはないけど)
よーし、次！
今度は一転して、
出雲弥生の森博物館に行きました。
こちらは入館料無料です。
フロアには大きな地図があり、出雲地方の古墳の位置がよく分かる仕掛けになってます。
展示室内の写真撮影はダメみたいなのですが、ミニチュアがよく出来てました。
館から外に出ると古墳の公園があります。
本物です。
もう、初夏のような陽気なのですが、
オッ、カミキリ？ ハンミョウじゃないよなあ。
古墳の展示がありました。
ボタンを押すと、最初は何も無かった所に浮き上がってきて、というしかけがあります。
心霊写真？
ピースはええっちゅうねん。
西谷2合墓 内部解説パネル
第35回島根広告賞 銀賞受賞！
とのことで、ほとんど人が来なかったけど穴場的に良い展示でした。
とかなんとかで、昼過ぎに出雲大社近くに到着。
今年は、平成の大遷宮なんです。
歩いて行くと、
モトラ。
ナンバーは付いてませんでした。
ちょっと遅目のお昼ごはんは、割子そば、子どもたちは焼きそば。
お宿は竹野屋という旅館です。
なんでも、竹内まりやの実家とのこと。
全く興味が無いオヤジは全然、知らなかった。
晩ご飯はガッツリありました。
地酒をお願いすると、
本醸造 天穏
神話の国 出雲の国
板倉酒造有限会社
北山山系の伏流水を使用
と書かれてます。
いけます。
地酒はこれだけだそうで、2本、頂きました。
もうちょっと種類があったらいいのにな～
飲んでるといろいろやって来ました。
お腹いっぱいです～
部屋に帰ってから、近くのコンビニで事前に入手していたこれを少々。
酔っ払ったオヤジはお先におやすみなさーい。
（続く）
2013-05-19 18:11
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コメント(6)
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お宿で一杯、至極の時ですね＾＾
by n (2013-05-19 20:41)
nさん
こんばんは。
おっしゃるとおり、至極の一時でした。
たまには、こういうのもいいです。
by かある (2013-05-19 21:06)
かあるさん、最近旅行づいていますね。
何で今の時期に出雲へ？？？
神様？髪さま？が集まるのは、5ヶ月は先だしなあ。
でも、うらやましい。
私も、ホトケになる前に、旅行しとこっと。
ホトケと言うより、ホットケと言われそうだが・・・。
今回、とんぼ返りで神奈川を往復したけど、温泉回って帰ればよかったなあ。 失敗したあ。
by マニア次長 (2013-05-19 22:39)
しっかりと家庭サービスしてますなあ。
これで夏の遠征もOK？
温泉旅行私も行きたい。
by やままさ。 (2013-05-20 18:38)
マニア次長殿
なぜ、この時期だったのかはハニーに聞かないと分かりませんが(←実は、聞いてない^^;)、最近、子どもたちも大きくなってきたので、そういう時期に行けないということですね、きっと。
自分勝手なホットケ旅行がしたい、今日このごろです。
by かある (2013-05-20 23:12)
やままささん
きっと、OKです。
家族はいつも行っていいよって言ってくれますから。
仕事さえ何とかなれば・・・・・・・・・
by かある (2013-05-20 23:16)